スタッフ紹介

玉山健太

治療へのこだわりや理念

私が柔道整復師志した理由は、高校生当時、サッカー部に所属していて腰や肩、足首の怪我で痛みが長引いて悩みを抱えていた状態を施術で復帰させてくれた接骨院の柔道整復師に憧れたことでした。

これまで身体の痛みに悩んでいる人を助けたいという想いで日々研鑽を重ねて今に至ります。

痛みがどうしたら増える、減る。どう動かしたら疲れる、楽になるなど、動き方によって変化が現れることをご理解いただけると、今が楽になるだけでなく健康寿命が増えやすくなりますので、もし興味や何かわからない事や心配事がございましたらお気軽にご相談ください。

三田園子

大学卒業後、会社員として勤務。

2020年3月に退職し、同年4月 東京医療福祉専門学校（東京・八丁堀）に入学。

2023年3月 同校を卒業、柔道整復師の国家試験に合格し、おかじま接骨院に入社。

治療へのこだわりや理念

長年、会社員として勤務し、柔道整復師に転身しました。デスクワークや不良姿勢による様々な不調を経験してきたので、同じ悩みを抱える患者さんたちのお役に立ちたいと思っています。

柔整師としては経験も浅く日々勉強中ですので、観察力と技術力、想像力を働かせることを意識して、一日でも早くおかじま接骨院の先輩方のような柔整師になれるよう精進致します！

古田美喜

治療へのこだわりや理念

高校卒業後、社会人経験を経た後やはり以前から興味のあった医療スポーツ業界に携わりたく、スポーツトレーナーの専門学校へ進学。

リハビリ助手として整形外科で勤務の中で、ケガや慢性的な痛みを多く抱えている方のサポートをしたく働きながら柔道整復師専門学校へ進学。

私自身も学生時代にバスケ・女子サッカー部に所属しケガで悔しい思いを経験しました。
また交通事故での骨折、腰痛から神経痛などもあり、正しく身体を動かせる事がどれだけ幸せかを実感しました。

痛みを抱えていると色々な事を諦めてしまったり、日常生活の些細な動作でもつらいものです。
人の身体は千差万別！身体に負担のある習慣などもご本人では気付きにくいので、一緒に確認して確実に着実に回復できるようサポートいたします。

岡島剛

おかじま接骨院の理念として

「今どうにかして欲しい！を叶える」を掲げ当院の施術の特徴として、即効性のある手技でその場で変化を出すことをモットーとし、治療へのこだわりとしては、

当院独自の検査により原因を突き止めるからこそ、他院では治りきらなかった肩こりや腰痛、膝、股関節からの痛みから解放され来院された方には喜ばれていることが多く急性期のケガから、

慢性的な腰痛、肩こり、その他の関節痛などの症状にも対応しております。当院は患者さんに『自立』をしていただくことを目標としています。

なぜなら、痛みや不調の原因は知らず知らずのうちに行なっている自分の“生活のクセ“から起こることが多いため、

いかにどんな素晴らしい治療をしたとしても、それは症状の戻りとなりその痛みのループから抜けられない方が多いのが現実です。

その不調を抱えた現実を修正するために、皆さんの自分の生活を振り返るきっかけが重要で、そのきっかけを作り一緒に治していくことでの安心感を提供しております。

私たちはあなたの担当施術者であり、あなたの人生の伴走者であり、あなたの良き理解者でありたいと考え日々施術にあたっています。

私たちの使命は、痛みや不調をとることはもちろん、1番はあなたに自分らしく安心した生活を提供することと考えています。

当院は身体の安心を土台とし、あなたの共に笑いあい、共に考え、共に生きる関係でありたい。そう願っている接骨院です。