



- 歩いていると、足腰に痛みや痺れで長時間歩けない
- 夜中にふくらはぎを吊ることが多い
- 朝起きるときに臀部や足が痛い
- 立っているだけでも足が痺れてきて立っていられない
- 手術しないで改善したい
- 10分間続けて歩くのもしんどい
- 前屈みになると、また歩けるようになる


長年悩まされてた肩の痛み可動域の狭さをおかじま接骨院に通うことによって改善することができました。

お悩み:肩の痛み
あきらめていたへバーデン結節の周径が1cm減りました!ゴルフのグローブをはめられるようになるまで、あと一息です!

お悩み:へバーデン結節
ヒジの靭帯損傷の痛みが2回の通院で解消しました!花園行ってきます!

お悩み:靭帯損傷
土曜に娘の運動会で走っていて肉離れをして、月曜からの仕事に間に合わせるために日曜診療しているおかじま接骨院へ。無事出勤できました。今後は再発予防とメンテナンスでお世話になります。

お悩み:肉離れ
腰のつまりがあって昔できた動きができなくて不安になりました。そしてここに来て腰の動きスムーズになり日常生活に不安が消えました。

お悩み:腰痛
施術に即効性があるので腰や足が痛くて歩けなくなってもおかじまさんの所に来ればすぐに痛みを取ってくれるのでとても信頼しています!

お悩み:腰と足の痛み
定期的に通うことによってよりよい生活が送れています。姿勢と膝の悩みの方へ。特におススメです。

お悩み:膝の痛み
年に2回起きていたギックリ腰になることも無くなり、今では朝も腰の痛みなく起きられるようになりました。

お悩み:腰痛
人工膝関節症の手術後から無事バレーボールの試合にセッターとして出場することができました。

お悩み:膝痛
股関節のストレッチを続けなからまた施術をお願いしたいです!

40代女性:会社員
お陰様で日本スポーツマスターズ2023バスケットボール競技優勝できました。

最後のラグビーの試合に向けての最終調整!


脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症とは、神経の背中側にある脊髄が入るスペースが様々な要因(靱帯が厚くなったり、ヘルニアが強度になったり、骨自体が変形したり、背骨がずれたり)により脊柱管が狭くなった状態を指します。
典型的な症状は、「間欠性跛行」です。
しばらく歩いていると、脊椎に負担がかかり、神経や血管が圧迫されることで、痛みや痺れが出て長距離歩行に支障が出てきます。
ただしゃがんだり、前かがみになることで神経や血管の圧迫が解放されるような姿勢で休憩すると、また歩けるようになるのも特徴です。
その他喫煙や糖尿病、ストレスなども要因の一つと報告されています。


一般的な治療法として、痛みやしびれに対して投薬や電気治療、牽引療法、マッサージ、理学療法などありますが、人によっては、手術が必要と言われたり、生涯付き合っていくものと言われ、痛みやしびれを諦めている方も少なくないのが実際です。
なぜ脊柱管狭窄症になったのか?
その原因を取りきれないと、症状のみにフォーカスしていると一時的に良くなっても再発が起こります。
私たちが多くの脊柱管狭窄症の方を施術する中で気づいたことは「日常生活の中に原因がある」と、いうことです。
脊柱管狭窄症の原因として股関節や肩甲骨が硬くなり、そこが硬くなることで腰椎が過剰に動きすぎることで変性を起こして発症します。


先ほどのなぜ脊柱管狭窄症になるのか?に対して段階的にアプローチしていくからです。
当院独自の全身の検査から、あなたの改善するべきポイントを明確にするからこそあなたにあったオーダーメイドの施術が提供できます。
その一つに、さまざまな治療をしたのに症状が戻ってしまうケースの方には足首を専門的に診ている当院だからこその検査として、足首の検査が有効となります。
そこから股関節、脊柱、肩甲骨周囲の歪みを整え、構造的な部分から体をまっすぐに整えて、狭窄している部分の負担を取り除いていきます。
次に、脊柱管狭窄症は再発の多い疾患ですが、その理由は、ご自身の無意識になっている日常の“クセ“から起こるからです。
そのご自身の“クセ“を理解することで日常の負担が減り、手術や薬がなくても痛みなく動ける身体に改善されて行きます。
もし症状に悩み、改善しないで不安になっているのであれば、脊柱管狭窄症の専門家である私たちにお任せください。

1つ目の違い

当院の理念である患者さんの「今どうにかして欲しいを叶える」ために慢性的な症状はもちろん、捻挫・肉離れなどのケガでもその場で変化を出し、“できない“を“できる”に変えることをモットーとし、それを探求し、施術効果に自信を持っています。
2つ目の違い

女性スタッフが在籍し、資格取得後10年以上のベテランスタッフが在籍しているため、安心してご通院していただいております。
3つ目の違い

なぜ治らないのか?を一緒に探し 症状だけを診ず、その方の人生を応援する姿勢を全スタッフ持ち合わせています。
その為に話やすい環境作りを意識して、何でも相談できる場所を目指しています。

電話

お名前、いつからどんな事でお困りかをお伝えください。 またご紹介された場合は、ご紹介者さんのお名前をお伝えください。
問診シートへの記入

今のお悩みをご記入ください。さらに今までのお悩みの経緯や、その他気になる事も一緒にご記入ください。 (ご自身で関係ないと思われる事も、治療のヒントになる場合もあります)
問診・カウンセリング・検査

どんな時にお困りなのか?その不調になった経緯など、丁寧にお話をお伺いいたします。 メインの不調だけでなく、全身のバランスもチェックしながら、原因を探していきます。
施術方針の説明

検査の結果を、言葉や骨格模型、タブレット等を用いて、今の体の状態をご説明していきます。 当院での施術方法、料金、通院頻度等全てに納得していただいてから施術を始めますので、ご安心ください。
施術

当院では、原因を追求した上で、お一人お一人合わせたオーダーメイドの施術であなたの症状を改善へと導きます。 お子様からご年配の方まで安心して受けていただける安全な施術となっております。
ビフォア・アフター

再度検査をして施術の前後での、お身体の変化を実感していただきます。 そしてなぜその変化が出たのかをお伝えします。 なぜなら、その変化が沢山出たところに不調の原因が多いので、そこがセルフケアのポイントになります。
施術計画の説明

当院の中で最短でかつしっかり改善できる計画をお伝えします。その中でみなさんには無理のない通院計画をお選びいただきます。 症状の戻りを最小限に抑えるための生活習慣や運動・姿勢指導、セルフケア指導など丁寧に行います。

\\2月限定//
脊柱管狭窄症を根本改善!
スタンダード施術
初回 3,000円
(通常 初診料2,500円+施術料7,000円)
1日2名様まで!
※より詳しいメニュー・料金はこちらをご覧ください。

電話予約
院長: 『お電話ありがとうございます。おかじま接骨院でございます。ご予約のお問合せでしょうか?です。』
お客様 『ホームページを見てお電話をしました。予約をお願いしたいのですが。』
院長:『ありがとうございます。お名前フルネームとご希望の日時をお伺いいたします。』
お客様:「〇〇と申します。希望の日時は〇月〇日の〇〇時が第一希望です。」
院長:「はい!ありがとうございます。その日時でご予約をお取りしました!」
LINE・メール予約


※営業時間外のお問い合わせはLINEまたはメールでお問い合わせ下さい。
院情報・アクセス
院名 | おかじま接骨院 |
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院長 | 岡島剛 |
診療項目 | 捻挫・頭痛・肩こり・腰痛・坐骨神経痛・股関節痛・膝痛など |
所在地 | 〒158-0083 東京都世田谷区奥沢7−10−3 |
電話番号 | 03-6883-8991 |
駐車場 | 近隣のコインパーキングをご利用ください |
連絡方法 | LINE・メール |
受付時間 |
平日10:00-12:30、14:30-19:00 |
休診日 | 木曜・祝日 |
URL | 公式ホームページ |
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