目次
1. 巻き肩とは?姿勢の仕組みと腕立て伏せの関係
● 巻き肩の基本(定義・特徴)
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肩が前へ巻き込んだ状態で、胸が縮まり肩甲骨が外側に開いている状態。
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猫背と似ているが、肩周りだけの特徴として区別される(肩の位置)。
● なぜ腕立て伏せが巻き肩に関連するのか?
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「巻き肩×腕立て伏せは効果的」という主張と、「フォーム次第で余計に丸くなる危険性」という両面の意見がある。
2. 腕立て伏せで巻き肩は本当に改善できる?効果の理由
✔️ 効果があるとされる理由
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胸の大胸筋や肩甲骨周りの筋肉を動かし、筋バランスを整えやすい。
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肩甲骨を寄せる意識で背中の筋肉(僧帽筋・菱形筋)を強化できる。
✖️ 効果が出にくい/逆効果になるケース
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フォームが崩れて腕の筋肉や肩前部に過度に負担がかかると巻き肩が助長される。
3. 正しい腕立て伏せ(巻き肩を改善するフォームと手順)
■ 基本的な正しい動作
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手は肩幅程度、肩甲骨を軽く寄せる姿勢を作る。
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胸を張りながらゆっくり肘を曲げて身体を下ろす。
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肩甲骨を意識的に動かす(寄せ→離す)動作を繰り返す。
■ 巻き肩対策として特に意識したいポイント
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肩が前に丸まらないよう胸を張る意識。
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無理に深く下げず、肩甲骨を動かす範囲で丁寧に動く。
■ 初心者や負荷を抑えたい人のバリエーション
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膝つきワイド腕立て伏せ(膝付き&手幅広め)で負荷を調整。
4. フォーム別解説:逆腕立て伏せ・膝つきなどのバリエーション
■ 逆腕立て伏せ(反対腕立て)
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手を後ろにつくタイプの腕立てで胸を大きく開く。
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肩甲骨を意識して改善を促す。
■ 膝つきワイド腕立て伏せ
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手幅広めで胸まわりと肩甲骨を効率よく動かせる。
■ 他にも関連するトレーニング
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「スキャプラ・プッシュアップ」など肩甲骨を動かす種目も併用すると効果的
5. よくある失敗・NGポイントと安全対策
❌ 腕立て伏せで巻き肩が悪化するケース
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肩がすくむ(すくみ動作) → 肩甲骨が固定されたまま。
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肘角度が不適切 → 負担が肩前方へ集中。
🔒 安全に取り組むための注意点
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呼吸は止めない。
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日常的に柔軟性(胸筋ストレッチ)も取り入れる。













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